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納屋などに放置されていたお宝をオークションにかけると予想以上の値で売れることがあるものだ。フランスの元実業家バイヨン氏が所有していた、かなり傷みの激しい1961年型フェラーリ「250 GT SWBカリフォルニア スパイダー」が約22億円で落札され、史上最高額の「250GT」シリーズとなったのが良い例である。今度は英国のオークション・ハウス「COYS」から、最後に生産されたオリジナルのアストンマーティン「DBS」が出品されることになり、こちらも高値が付くのではと期待されている。
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納屋で放置されていたアストンマーティン「DBS」最終生産車がオークションに! originally appeared on Autoblog Japan on Wed, 11 Mar 2015 07:00:00 EST. Please see our terms for use of feeds.
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