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初代フォード「マスタング」は、「ファルコン」をベースにした小型車として誕生して以来、年々大型化していき、マンガのような1973年型モデルでついに車重1,300kgを超えるまでに至った。しかしフルモデルチェンジされた1974年型では一転し、フォードはコンパクトな「ピント」のプラットフォームに変更する。折しも1973年後半に起きた悪夢のようなオイル・ショックと重なり、タイミング的には完璧だった。しかし残念なことに、このマスタングIIにはエンジンもピントのものが搭載されていた。
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4気筒エンジンが搭載された1977年型フォード「マスタング」を、サンフランシスコの廃車置場で発見 originally appeared on Autoblog Japan on Fri, 29 Jul 2016 06:00:00 EST. Please see our terms for use of feeds.
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