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映画『ワイルド・スピード』シリーズに出演していた俳優のサン・カンは、今年のSEMAショーで、「プロジェクト・アンダードッグ(負け犬)」と名付けた1972年型フォード「マベリック」のカスタムカーを公開した。これはサン・カンが「Fugu Z」の次に手掛けた大きなプロジェクトで、非常にユニークなマシンに仕上がっている。当初はオリジナルのエンジンを一般的なV8エンジンに積み替える予定だったが、最終的にカンは、現行型フォード「マスタング」に積まれている2.3リッター直列4気筒ターボを採用することに決めた。カンによれば、これはブラジル市場向けに4気筒エンジンが搭載されていたマベリックに対する敬意だという。
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俳優のサン・カン、4気筒エンジンを搭載したフォード「マベリック」のカスタムカーをSEMAショーで公開! originally appeared on Autoblog Japan on Wed, 09 Nov 2016 04:00:00 EST. Please see our terms for use of feeds.
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