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質の高いレストモッド(レストア+モディファイ:オリジナルを尊重してレストアするのではなく、現代のパーツ等も流用して自由に改造しながら組み上げること)で知られるアイコン社が、新たな「Derelict」プロジェクトの1つとして、1949年型「マーキュリー」のクーペを手掛けている。一見古びた外観のまま、中身を高性能なホットロッドに仕上げるのは、今まで同社が得意としてきたところだが、それを知っていても今度のプロジェクトは衝撃的だ。アイコン社は電気自動車に関わるソリューションを提供する企業、ステルスEV社とタッグを組み、クラシックなマーキュリーを電気自動車(EV)に生まれ変わらせたのだ。
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アイコン社がステルスEVと組み、1949年型「マーキュリー」を電気自動車にレストモッド! originally appeared on Autoblog Japan on Mon, 21 May 2018 17:00:00 EDT. Please see our terms for use of feeds.
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