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リア・エンジンだったフィアットの「Nuova 500(ヌォーヴァ・チンクェチェント)」は、丸みを帯びたフォルムと小さなサイズを見れば、すぐにそれと分かるデザイン・アイコンだ。"トポリーノ(ハツカネズミ)"の愛称で呼ばれた初代フィアット「500」の後継として1957年に登場し、1975年までに数百万台が製造された。現存するクルマも多い。2007年にレトロなスタイルで復活した現行型フィアット 500のオリジナルにあたるこのモデルは、今でも賞賛される価値が認められており、2019年にニューヨーク近代美術館(MoMA)で開催される新しい展覧会もその舞台の1つとなる。
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【ビデオ】クラシックなフィアット「500」が、ニューヨーク近代美術館のデザイン展に「機能を伴った形の表れ」の一例として展示 originally appeared on Autoblog Japan on Mon, 17 Dec 2018 17:30:00 EST. Please see our terms for use of feeds.
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