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レーシングカーやその歴史について興味があるなら、きっと下のGIF画像をお楽しみいただけるだろう。これは、自動車パーツを扱うウェブサイト「PartCatalog.com」が作ったもので、マクラーレン最初のF1マシン「M2B」から、今シーズンのブラック/オレンジで塗られたホンダ・エンジンを搭載する「MCL32」まで、その変貌を連続して見ることができる。
F1マシンは確実に進化を遂げている。1966年に製作された最初のマシンは、現代のレーシングカーのような複雑な形状のウイングなど、エアロダイナミクスを発生させる付加物がほとんど見られない。さらに、ドライバーの位置が長年にわたり変化していく過程も興味深い。70年代と80年代はドライバーの位置が前へ、前へと移動していったが、90年代、2000年代になると、どんどん中央に下がり始め、より長いロングノーズが一般的となった。
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【動画】マクラーレンのF1マシン、50年に渡る進化が15秒で分かるGIF画像! originally appeared on Autoblog Japan on Fri, 28 Apr 2017 07:30:00 EDT. Please see our terms for use of feeds.
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